伽藍・境内のご案内

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駐車場案内図〜泉蔵院、草加聖地霊園参拝者用駐車場のご案内 


山門


青森ひば、黷材料とした薬医門形式。本瓦茸。平成3年、本堂と共に完成しました。

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本堂


間口七間、奥行七間の七間四面の本造建築(総青森ひば)。唐破風向拝、銅板一文字茸。平成3年、山門と共に完成しました。
本尊の不動明王を中心に薬師三尊・地蔵菩薩・阿弥陀三尊・毘沙門天・弘法大師・興教大師を祀っています。

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聖天堂

 

平成22年7月に、新しく建立されたお堂です。
寺院建築としては珍しい形で、手前が外陣(げじん)で入母屋の妻入、後方の内陣(ないじん)は火炎宝珠ののった宝形(方形)屋根となっております。
このお堂では、毎月1日〜16日の間、聖天祈祷(しょうてんきとう)が行われております。

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修行大師像


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仏足石


平成21年12月、当山御詠歌講一同により奉納されたものです。
仏足石とは、お釈迦様の足跡を刻みつけたものです。仏足石の起源は、釈迦入滅後、しばらくの間は仏像が造られることはなかったため、仏の足跡を刻んだり、仏塔・菩提樹・法輪などを用いて仏様を表現し、これらを礼拝の対象とするようにしたものです。
日本には、奈良時代に中国の唐を経て伝わり、日本各地に造られたが、近世に造られたものが多く見られます。日本最古の仏足石は、奈良の薬師寺にあり、西暦753年(天平勝宝5年)天武天皇の孫、文屋智努によって造られたものです。

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青銅製外置灯籠


平成22年3月、当山開創700年聖天堂・庫裡建立を記念して、総代・世話人・有志の方々により奉納、建立されたものです。高さ(灯籠本体)180cm

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閻魔堂


死者の生前の罪を裁く地獄の王であり、十王の一つである閻魔大王を祀っています。
平成25年11月改築、落慶しました。

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水子地蔵尊


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十三仏像


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六地蔵尊


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鐘楼


吉野檜で作られた切妻、本瓦茸、十ニ本柱の建物。梵鐘は口径三尺。重さは約1t。平成14年に完成しました。

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庫裡・客殿・寺務所


平成21年に開創七百年記念で新築された建物です。木造、主な材料は木曽檜。屋根はむくりを施した入母屋で木連格子、ステンレスの一文字茸。総建築面積二百坪。玄関・寺務所・法衣室・応接室・客間などを備えています。

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書院襖絵

平成23年5月に完成した襖(5枚)の日本画です。 四国須崎市在住の片岡宣久画伯によるもので、四季の花々<椿、牡丹、菖蒲(あやめ)、蓮、桔梗(ききょう)、露草、蓼(たで)、石蕗(つわぶき)、白木蓮>が彩色豊かに描かれています。

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泉蔵院墓地


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頌徳会館


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第一草加聖地霊園墓地


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永代供養墓


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清泉会館


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第二霊園・管理棟


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